満ぷく長崎

Manpuku Nagasaki

[005] ぷく散策 ~宝栄町界隈~

今回は、前回までとは全く場所が変わりまして、何となく気分的に、宝栄町を撮影することに。
たまたま、時間もあったので、宝栄町地内をぐるりと一周しました。
特に観光名所なども無いので、かなりマイナーな内容仕上がっておりますw









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宝栄町の住居表示看板。 この撮影場所は19番街区のようです。









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全労済長崎県本部。 こくみん共済とかマイカー共済などなど、お馴染みの生協機関。









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こちらは、ハローワーク長崎。 不況ということで、連日車が渋滞しております。









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全労災とハローワークの間には、「コンビニ(ココストア)」と「モスバーガー」があります。 ・・・が、ハローワークご利用方の駐車は×









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宝栄町には、私立活水学園(中学校・高等学校)があります。 ちなみに女子校。 撮影は敷地外の建物の裏ですw









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最寄りバス停は、活水学園の下の道路にあるので、「活水下」。









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溝に元気に咲いております。 植物の生命力って凄いなーとしみじみ。









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セブンイレブン」が見えたけど、今日は用事はないので、そのまま素通りですw









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なんか、舌を噛みそうなガレージの名前。









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車庫なのに、入口が車両通行不可の罠









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このお宅には、駐車場があるようです。









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宝栄町と城山町の境界に走る片側1車線の広い歩道付きの道路。 名前を「鎮西通り」と呼ぶようです。









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昭和20年の被爆当時の宝栄町周辺の様子が示された、銘板。









当時、宝栄町には鎮西学園(のちに諫早市栄田町へ移転)が現在の活水学園の位置にあったそうです。
昭和20年8月9日の原爆投下により、宝栄町周辺の焼け野原と化し、校舎も被爆。
その名残で、現在の「鎮西通り」という名前も残っているのだと思われます。

爆心地(松山町)から近い場所には、このように銘板が立てられております。
まだまだ他にも散策する場所は数多くあるので、随時何らかの形でお届けしようかと思っております。

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