日 記
Diary
2005年05月
バキバキバキボキボキボキバキバキッ(核爆)
頑張っても「売れない時代」に
あなたのその時の「サービス営業」で差がつく!
~好かれ愛される「サービス提供人」になるために~
サービスマン向け
ソリューション営業(入門)
(2日間コース)
100階建て自社ビルが建設されますた(核爆)
もっと高くならないかやってみたら・・・
嫌味とか言われました|||||_√|○|||||((・∀・)カエレー!!)
全物件買ってみました(更爆)
315年の歴史に幕 三越大阪店が5日閉店
三越大阪店(大阪市中央区)が5日、315年の歴史に幕を閉じる。JR大阪駅周辺とミナミの繁華街に挟まれて客足を奪われ、阪神大震災の被害もあって閉鎖を余儀なくされた。3日は、閉店を惜しむ人が詰め掛け、入場制限するほどのにぎわいとなった。
大阪店は江戸時代の1691(元禄4)年、呉服店「越後屋」の出店として開業。その後、周辺は大阪証券取引所と証券会社が集まる「証券の街」として発展した。戦後、売り場の一部が米軍に接収されたこともある。
繁華街から離れている上、阪神大震災の被害を受けて売り場面積が大幅に縮小した。2002年に全面改装したが、売り上げ低迷が続いていた。
建物は取り壊され、跡地には分譲マンションが建設される予定。 (共同通信)
<国産大豆>価格高騰で豆腐・納豆メーカーが苦境に
国産大豆価格の上昇が続き、豆腐や納豆メーカーが苦境に陥っている。昨秋相次いだ台風による大豆の不作が原因で、大豆の平均落札価格は昨年の1.6倍、一昨年の4倍以上と高騰が続く。加えて、原油高のあおりで発泡スチロール製の小型容器の価格も上昇。"ダブルパンチ"に赤字転落を余儀なくされる企業も出始めた。
全農などでつくる大豆の需要・価格情報に関する委員会によると、04年産国産大豆の今年3月の平均落札価格は60キロあたり2万252円。昨年同月比1.65倍で、一昨年同月と比べると4.5倍もの高値。九州や北陸を中心に、台風で折れたり、収穫前に長雨があったことから、全国の収穫量は前年比29%減の16万5000トンまで落ち込んだ。「国産は安心」という消費者心理をとらえて、需要が拡大してきたことから、現在は極端な品薄で「いくら金を積んでも、手に入らない状態」(北海道の納豆メーカー)という。
納豆のだるま食品(水戸市)は、使用大豆の9割以上を国産にしてきた。昨春、販売価格を据え置いて内容量を1割減らしたが「これ以上は消費者に不信感を持たれる」と、今年は減量に踏み切れないでいる。
納豆はスーパーなどで安売り商品にされることが多く、外国産大豆を使った納豆との価格競争が激しい。価格を上げれば「とたんに売り上げが落ちる」。加えて原油高で容器は1年前に比べ3割程度上昇した。「作れば作るほど赤字になる」(同社)と頭を抱える。
豆腐業界も苦しい。日本豆腐協会によると、豆腐の約7割は国産大豆を利用し年間使用量は約12万トン。しかし、今年は必要量の半分程度しか出回っていないという。国産大豆を調達できても、豆腐1丁あたり30円前後の費用増になるといい、値上げも出始めた。 (毎日新聞)
バンダイ ナムコと経営統合 きっかけは「ガンダム」
バンダイとナムコは2日、経営統合の会見を都内で開いた。バンダイの高須武男社長は統合のきっかけが、両社が協力して開発したプレイステーション2用ソフト「機動戦士ガンダム一年戦争」であることを明らかにした。
両社は02年から、バンダイのキャラクタービジネス、ナムコのゲーム開発力を生かし、ガンダムのゲーム開発を始めた。ナムコがアニメ版とは違う重量感あるガンダムをデザインし、バンダイ側もナムコの作ったガンダムをプラモデルにして発売するなど、現場レベルでの積極的な交流が進む中で、「お互いに企業風土が似ている」(高須社長)という流れになった。
そして04年12月、ナムコの創業者でもある中村雅哉会長が両社の提携統合を打診。バンダイの高須社長も3年前から、コンテンツ開発会社としての企業規模を抑えつつも、大企業ならではの資本力や交渉力を維持するため、グループの持ち株会社化を検討していたこともあり、快諾した。創業者一族の元社長、山科誠相談役の賛同も取り付けた。
会見では、両社ともセガとの合併を白紙撤回した"経緯"があるだけに、気を使う場面も見られた。高須社長は、全社員を集めて統合の経緯を説明したときに社員からナムコとの提携を推し進める逆提案があったことに触れ、今回は社員の"支持"があることを強調した。ナムコ側も中村雅哉会長が珍しく姿を見せ、関係者は終始ニコニコ顔だった。
高須社長は、統合の意義について「(両社とも)単独でやっていけるが、将来に対する漠然とした不安を抱えていた。(統合するからには)1+1を3にも4にもしたい。ナムコはベストパートナー」と力説した。
しかし、統合の"象徴"となったガンダムゲームも手放しで喜べない状況だ。ゲーム雑誌の評価では高得点がつくなど出来はよいものの、発売1カ月もたたないうちに半額に値崩れを起こしており、小売店が悲鳴を上げている。「年末のドラクエ8のもうけを全部吐き出した。今後のゲームソフトの売り上げにも影響するかもしれない」(関係者)と、コンテンツビジネスの舵取りの難しさを指摘する声もある。
これまでの大手ゲーム関連会社の合併・統合では、03年に合併したスクウェア・エニックスが、ゲームソフトの本数を絞り高利益をたたき出し、早くも結果を出している。家庭用ゲーム機用ソフト事業が不振だったセガもサミーの資金力を背景に事業の見直しを進めている。次世代ゲーム機用ソフトの開発費高騰、国内市場の縮小と世界市場を見据えた事業展開は必然で、他の大手メーカーの経営戦略にも影響を与えそうだ。 (毎日新聞)
ム~~ン・・・(核爆死)
プロ野球パリーグ ロッテが10連勝
ロッテが20年ぶりの10連勝。同点の3回にフランコの勝ち越し2ランなどで3点を奪うと、ベニーが6回と9回に3ランを放つなどして大勝。渡辺俊はリーグトップの5勝目。ソフトバンクは今季初の同一カード3連戦3連敗。 (共同通信・一部改)
中国で反日デモ情報なし、厳戒態勢が奏功?
各地で反日抗議活動が起こった中国では1日、1週間にわたる「労働節(メーデー)」の大型休暇初日を迎え、北京、上海など主要都市で厳しい警戒態勢が敷かれた。
在北京日本大使館によると、デモが行われたとの情報は入っていない。
上海では総領事館周辺の路上に数十個のコンテナが置かれ、主な進入路が封鎖されたほか、1000人規模の警察官が警戒に当たった。また、市当局が前日の4月30日夕、市民の携帯電話にメールを送り反日デモへの不参加を呼びかけていた北京では、1日、日本大使館付近に数百人の警官が待機した。
1日朝には、北京市中心部の天安門広場で、大勢の市民が見守る中、メーデーに合わせ国旗掲揚式が行われたが、反日デモなどはなかった。
広東省では、広州の日本総領事館前、深センの日系スーパーでそれぞれ数百人規模の警戒態勢が敷かれたほか、江蘇省南京でも街頭警備が強化された。(深センのセンは土へんに「川」)
大規模な反日デモが発生しなかったのは、中国当局が、デモの呼びかけや学生らの動きを徹底封殺する入念な予防措置を講じたためだ。1919年の愛国抗日闘争「5・4運動」記念日の5月4日に向けてこうした措置を一層強化するものと見られる。
当局は16日の上海のデモで店舗を破壊したデモ参加者16人を逮捕。江蘇省揚州市では、ネットで反日デモを呼びかけた元大学生を拘束するなど、予防措置が相次いでいる。
香港報道によると、当局は23日、有力反日団体「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」の本部事務所を捜索し、パソコン3台を押収。1日には同連合会などいくつかの反日ネットサイトに接続できなくなった。 (読売新聞)
北朝鮮、日本海に向け短距離ミサイルを発射
北朝鮮が1日午前、東部沿岸から日本海に向けて短距離ミサイル1発を発射したことが明らかになった。
政府関係者によると、発射されたミサイルは射程100キロから150キロ程度。防衛庁などで分析を進めている。
北朝鮮はしばしば、中国製の巡航ミサイル「シルクワーム」を改良した地対艦ミサイルの発射を行ってきた。政府筋は「短距離ミサイルなら、日本への影響はない」としている。 (読売新聞)